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【カーペンタリア】2/4東京7R 芝1600　4歳上1勝クラス


プリモシーン

プリモシーン (Primo Scene)は、日本の競走馬。主な勝ち鞍は2018年の関屋記念 (GIII)、フェアリーステークス (GIII)、2020年の東京新聞杯 (GIII)。馬名の意味は「最高（伊）＋場面」。 母モシーンはオーストラリアでクラウンオークスなどGIを4勝の名牝。本馬はその2番仔にあたる。

プリモシーン
Primo Scene NHK Mile Cup 2018.jpg
2018年NHKマイルカップ
欧字表記 Primo Scene[1]
品種 サラブレッド
性別 牝
毛色 鹿毛
生誕 2015年4月27日（8歳）
抹消日 2021年2月3日[2]
父 ディープインパクト
母 モシーン
母の父 Fastnet Rock
生国 日本の旗 日本（北海道安平町）
生産者 ノーザンファーム
馬主 (有) シルクレーシング
調教師 木村哲也（美浦）
競走成績
生涯成績 19戦4勝
獲得賞金 2億600万0000円
勝ち鞍
GIII フェアリーステークス 2018年
GIII 関屋記念 2018年
GIII 東京新聞杯 2020年


父ロードカナロア
（キングカメハメハ系）

母父ファストネットロック
（デインヒル系）

姉プリモシーン

1:33.4 (33.4)　晴　良

1着10番 カーペンタリア
　ルメール (56)　2人気
　木村哲也　東
　⑦⑦ー①差し

2着14番 ホウオウプレミア
　内田博幸 (58)　1人気
　奥村武　東
　②②ー②先行

3着 7番 ユヌエトワール
　石川裕紀人 (56)　11人気
　小手川準　東
　⑩⑫ー③追込




（出典 @sarcoma8ns）
（出典 @sarcoma8ns）
（出典 @Deirdre__44om）
（出典 @Sponichi_Photo）
（出典 @shin_mashin）


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